令和7年度福島県総合防災訓練を実施しました!
令和7年10月18日(土)に、JR東日本総合研修センター、白河市総合運動公園、白河市池下裏及び有限会社鈴木砂利を訓練会場として、白河市で福島県総合防災訓練を行いました。
今回の訓練は、大型台風の影響により河川の氾濫や土砂崩れ等の災害発生の危険性が高まった中、関谷断層を震源とする逆断層型地震が発生し、市内では多数の家屋の倒壊や火災が発生した状況を想定して実施しました。
訓練開始申告(会場:JR東日本総合研修センター)
訓練実施統括監(白河地方広域市町村圏消防本部消防長)は、訓練本部長(知事)に訓練開始申告を行う

バイクによる情報収集訓練、緊急交通路確保訓練(会場:JR東日本総合研修センター)
白河郵便局「赤バイク隊」からの情報伝達により、通行障害となっていた車両を白河警察署員が排除し緊急交通路を確保する連携訓練(協力:オートクラフト草野)

多数傷病者対応訓練(会場:JR東日本総合研修センター)
鉄道路線脱線事故による多数の負傷者が発生、白河消防本部、県内消防本部応援隊及び県内DMATチームなどによる連携訓練(協力:白河厚生総合病院付属高等看護学院)



倒壊家屋からの救助訓練(会場:JR東日本総合研修センター)
白河市消防団及び重機協力企業による障害物除去、災害救助犬による捜索・消防・警察・海保が連携して救出を行う(協力:(株)ミツヤマグリーンプロジェクト)




航空運用調整訓練(会場:JR東日本総合研修センター)
消防、警察、海上保安庁、自衛隊、ドクターヘリ等が応援に集結するため、航空運用調整班を設置し、これら関係機関のヘリコプターの安全かつ円滑な航空運用調整を図る

火災対応訓練(会場:池下裏地内及びJR東日本総合研修センター)
地震に伴い広域的な断水となり消火栓が使用できないため周辺に延焼拡大し大規模化する火災に対応するため、県内消防応援水槽車及びコンクリートミキサー車により水利を確保し、防災ヘリによる空中消火と地上からの消火による連携訓練

土砂災害対応訓練(会場:(有)鈴木砂利)
土砂崩落により、民家及び車両が巻き込まれ要救助者が複数名発生
県内消防本部応援隊、陸上自衛隊、災害救助犬団体、福島県獣医師会、日本自動車連盟福島支部及び福島ロボットテストフィールドによる連携訓練




防災体験(会場:白河市総合運動公園)
住民参加による防災体験(消火器取扱い、地震体験及び煙体験)

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- 2026年1月9日
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