9月1日は「防災の日」です。大正12年に関東大震災が発生した日であるとともに、台風が発生しやすい時期です。

昭和34年に発生した伊勢湾台風によって戦後最大の災害に見舞われたことをきっかけに、その翌年に制定されました。

今年も例外なく台風の報道が続いています。8月上旬には南海トラフ地震臨時情報が発表され、

地震による二次災害も心配です。

雨水により地盤が緩み、地震により土砂崩れ等の災害も予想されます。

関係省庁や天気情報ウェブサイトを参考に、普段から災害に備える準備をしましょう！

※pdf04.pdf (bousai.go.jp)　内閣府

※　alertlevel_1.png (1475×974) (jma.go.jp)　気象庁

また、いたずらを目的とした虚偽の情報や、勘違い等で生まれた誤情報も投稿されています。

善意でリポスト(再投稿)したつもりでも、それが誤った情報であれば混乱が増えるだけです。

信頼できるウェブサイトや投稿者なのか、それが本当に正しい情報なのか、

チェックを入念に行い正しい情報を仕入れるようにしましょう。

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参考

気象庁(自分で行う災害への備え | 気象庁 (jma.go.jp))

内閣府　避難ガイドライン(220616_hinan_guideline_2.pdf (bousai.go.jp))

内閣府(南海トラフ地震臨時情報が発表されたら！ : 防災情報のページ - 内閣府 (bousai.go.jp))

　　　　※8/8地震発生に伴い呼びかけ開始～8/15に呼びかけ終了しています。

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