白河消防本部では現在、住宅用火災警報器の設置状況を調査しています。
白河消防署表郷分署では、白河市表郷地区を15の地区に分けて全世帯を対象に表郷分署職員が訪問し設置状況の調査を行います。
1月18日から、中野地区、内松地区地区を訪問調査しますのでご協力をお願いします。
住宅用火災警報器の設置が義務化されて間もなく10年になります。すでに設置されている家庭でも交換時期となる場合がありますので、過去に調査した世帯についても調査対象としています。
調査する職員は、活動服、帽子を着用し身分証明書を提示します。
【注意喚起】
住宅用火災警報器の悪質な訪問販売にご注意ください。
消防職員が直接販売することはありませんので契約する前に十分確認してください。