家庭及び事業所で発生した一般廃棄物を西白河地方クリーンセンター及びリサイクルプラザへ持ち込む場合は、事前予約が必要です。
予約が無い場合はお持ち帰りいただくことになりますので、必ず事前予約をお願いいたします。
なお、ごみ処理施設は、ごみ集積所へ排出できないごみを対象に受入れておりますので、指定ごみ袋に入る家庭ごみは可能な限りごみ集積所をご利用ください。
令和７年４月１日より、施設へ直接搬入する「羽毛布団」と「羽根布団」を資源として無償で回収します。
詳細につきましては、以下をご確認ください。
詳細リンク：◎「羽毛布団」と「羽根布団」のリサイクルを開始します。
搬入予定日の２週間前から
次の期間は混雑により予約が取りにくい状況となりますので、お早目にご予約ください。
| ５月 | ゴールデンウィーク |
| ８月 | お盆 |
| １２月 | 年末 |
| ３月 | 年度末 |
予約時間は施設受入時間内の３０分単位となります。
※予約枠には限りがありますのでお早目に手続きください。
※予約は１世帯（事業所）につき１日２回まで、１回の予約で搬入できる車両は１台となります。
ご予約の際に以下の事項につきまして入力又は確認させていただきます。
※処理困難なごみ（畳、廃家電４品目、タイヤ）は個別の料金となるため、予約の際に搬入予定数量の確認をさせていただきます。
※処理困難なごみ（畳）は個別の料金となるため、予約の際に搬入予定数量の確認をさせていただきます。
※家庭のごみと事業所のごみを一緒に搬入する場合は、両方の予約が必要となります。
※ごみを搬入できるのは排出者本人となります。知人（友人）などによる搬入はできませんので排出者本人が手続きをしてください。
なお、排出者本人が搬入（来場）できないやむを得ない理由があるときは、ごみ処理受付センターまで電話でお問い合わせください。
変更及びキャンセルの場合は搬入予定日前日の16：00までに「ごみ処理受付センター」に電話してください。
※インターネットでの変更及びキャンセルはできませんのでご注意ください。
【西白河地方クリーンセンター及びリサイクルプラザ共通】
令和７年 ７月２１日（海の日）
令和７年 ８月１１日（山の日）
令和７年 ９月１５日（敬老の日）
令和７年１２月２９日（年末）
※土曜日の午後、日曜日、祝日、令和７年１２月３０日〜令和８年１月４日は休みとなります。
【家 庭】本人確認書類（運転免許証、マイナンバーカードなどの公的な身分証明書）
※その他の必要書類については、下記の「搬入時の必要書類について」を参照ください。
【事業所】事業所確認書類（搬入者の運転免許証）
廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、ごみの搬入は原則、排出者本人もしくは同居の親族に限り搬入が可能となっており、他人のごみを排出者本人に代わって搬入していないか、また、そのごみが組合構成市町村「白河市・矢吹町・西郷村・泉崎村・中島村」内で発生したものであるかを確認するため、搬入時に計量所で予約内容と同一か本人確認をさせていただきます。
なお、当組合の許可を受けずに他人のごみを収集・運搬した場合は罰則の対象となりますので、確認書類の提示にご理解とご協力をよろしくお願いします。
【罰則】廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第２５条
無許可で廃棄物の収集、運搬を行った場合、５年以下の懲役もしくは、１，０００万円以下の罰金または、これの併科
搬入者の本人確認書類のほか、実家の片付けなど、やむを得ず別居の親族が搬入しなければならない場合は、下表のとおり「ごみの排出場所を証明する書類」と「親族関係を証明する書類」が必要となりますので、ごみ処理受付センター（0248-21-6234）までお問い合わせください。
【家庭ごみ搬入にあたっての必要書類一覧表】
〇：必要 ?：不要 △：場合によって必要
| 搬 入 者 |
【確認書類１】 搬入者の本人確認書類 |
【確認書類２】 ごみの排出場所を証明する書類 |
【確認書類３】 親族関係を証明する書類 |
|
・運転免許証 ・マイナンバーカード |
・公共料金の領収書 ・賃貸契約書 ・住民票 ・固定資産税の納税通知書など ※いずれの書類も排出者氏名及び排出場所の住所が記載されていること。 |
・戸籍謄本 ・改正原戸籍謄本 ・除籍謄本 |
|
|
（１）排出者本人 同居の親族 |
〇 |
△ ※確認書類１の住所と、ごみの排出場所が異なる場合に必要です。 |
? |
|
（２）排出者本人 ※ごみの排出場所とは別に居住している場合 |
〇 |
〇 ※ごみの排出場所が、排出者本人の所有であることを確認するために必要です。 |
? |
|
（３）別居の親族 |
〇 |
〇 ※詳細確認が必要となりますので、事前にごみ処理受付センターにお問い合わせください。（ごみ処理受付センターで判断できない場合は、衛生課にお問い合わせいただく場合もございます。） |
|
| （４）友人・知人 | 搬入できません | ||
注意事項
※戸籍謄本などを取得される際に、必要事項を満たしているか、確認をお願いします。
※個別の状況により上表に当てはまらない場合もございますので、ご不明な点につきましては、事前にごみ処理受付センターにお問い合わせください。（ごみ処理受付センターで判断できない場合は、衛生課にお問い合わせいただく場合もございます。）
【図解による説明】
※ごみの種類別（可燃、不燃、畳、廃家電４品目、タイヤ）に計量及び精算を行います。
組合施設で直接処理が困難なごみについては、従量料金ではなく個別料金となっております。予約時に搬入数量の申込みをいただくと計量所で数量確認票をお渡ししますので、対象品目を降ろす際にプラットホーム係員に渡してください。プラットホーム係員が降ろした数量の確認記入を行い、再度搬入者にお渡ししますので、記入後の用紙を計量所に渡して精算してください。
| 種 別 | 最初の10kgまで | 以後10kgごと |
| 家庭系（可燃・不燃） | １５０円 | １５０円 |
|
事業系（可燃・不燃） ※不燃は許可業者のみ |
２００円 | ２００円 |
|
処理困難なごみ ※家庭系：全て可 ※事業系：畳のみ可 |
家電リサイクル法対象品目 | １台につき １，７００円 |
| タイヤ（ホイール付き含む） | １本につき ６００円 | |
| 畳（長辺の長さ50cm以上） | １枚につき ５００円 |
| 犬、猫等の死体 | １体につき １，０００円 |
１ 可燃・不燃の料金は一律となりますが、計量及び精算は現行どおり別々に行います。
２ 「処理困難なごみ」につきましては、可燃・不燃とは別に品目単位で計量及び精算を行います。
３ 事業系の「処理困難なごみ」の搬入は、建設業（建築、解体等）以外で発生した天然繊維の畳のみが対象となります。※建材畳等は産業廃棄物
４ 家電リサイクル法対象品目（テレビ、エアコン、冷蔵（凍）庫、洗濯（乾燥）機）を搬入する場合は家電リサイクル券をお持ちください。
ダンボールに入れて、計量所で係員に申し出てください。
※上記以外のごみ搬入は予約が必要となりますのでご注意ください。
カバーを外した「羽毛布団」と「羽根布団」のみを搬入する場合に限ります。
布団が水に濡れないようにして、計量所で係員に申し出てください。
【注意事項】
詳細リンク：◎「羽毛布団」と「羽根布団」のリサイクルを開始します。
袋に入れて搬入する場合は指定ごみ袋を使用する必要はありませんが、危険物等が確認できるよう中身が見える袋を使用してください。
上記内容をご確認後、下記の「一般の方」「事業者の方」の其々の「上記内容に同意する」をチェックし、一般の方は「一般の方はこちら」、事業者の方は「事業者の方はこちら」をクリックしてください。