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消防行政

平成29年度文化財防火デーに伴う署団合同火災防御訓練

訓練の目的は、文化財を火災から守ろうという趣旨の下に実施し、迅速な連携活動及び火災防御体制の確立、

消防ポンプ取扱い技術の向上、また地域住民の方々への防火意識及び文化財愛護思想の高揚を図ることです。

 

※文化財防火デー

昭和24年1月26日は奈良の国宝、法隆寺金堂壁画が罹災した日にあたり、

また火災の多い時節でもあるので、昭和30年にこの日を「文化財防火デー」と

制定しました。以後、全国的に文化財を火災から守ろうという防火活動が展開されています。

火災防御訓練

平成29年度 文化財防火デーに伴う署団合同火災防御訓練

訓練想定は中島村大字吉岡字宮ノ上地内三島神社南側の杉林で火災が発生、

強風に煽られ燃え広がり、三島神社に延焼の恐れがあるという想定で行われました。

付近を散歩中の地域住民が火災を発見、火事ぶれ(※)をすると共に携帯電話にて

119番通報。その後、地域に防災無線が流れ、消防団が出動し消火活動を行いました。

 

※火事ぶれ

周囲の人々に火事が起きたことを知らせること。

 

消防車両の出動から、放水を開始するまで

消防団は赤色灯の点灯とサイレンを鳴らしながら訓練現場に向い、

北側の防火水槽と地上式消火栓に配置したポンプ車からホースを延ばし、

火点近くに配置している別隊の小型ポンプそれぞれに送水しました。

平成29年度 文化財防火デーに伴う署団合同火災防御訓練3平成29年度 文化財防火デーに伴う署団合同火災防御訓練 2

放水

南側より火点近くに配置されたタンク車(※)は積載水を放水し、

小型ポンプは送水された水を使用して消火活動にあたりました。

 

※タンク車

水槽付きポンプ車のこと。

平成29年度 文化財防火デーに伴う署団合同火災防御訓練4平成29年度 文化財防火デーに伴う署団合同火災防御訓練5

 

消火器取扱い体験

平成29年度 文化財防火デーに伴う署団合同火災防御訓練6平成29年度 文化財防火デーに伴う署団合同訓練7

訓練終了後は、地域住民の方々へ、消火器(※)の取り扱い方を説明し、体験して頂きました。

 

※消火器

今回使用した消火器は、水消火器という訓練用のもので、中には粉末ではなく水が入っています。

貸し出し可能ですので、体験されたい方は最寄の消防署・分署まで是非お問い合わせください。

 

住宅用火災警報器設置のPR活動

消火器取扱い体験と共に、地域住民の方々へ住宅用火災警報器の資料等を配布し、設置の必要性を説明しました。

 

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは矢吹消防署です。

〒969-0222 福島県西白河郡矢吹町八幡町452番地

電話番号:0248-42-3762

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