消防行政

消防操法指導会

矢吹中学校様のグランドにて、消防操法(※)の指導会が行われました。

矢吹消防団員の方々はそれぞれ担当する役割に分かれ、技術の向上に努めました。

 

※ 消防操法

 設置された防火水槽から給水し、火災現場を想定した的(火点と呼ぶ)に放水し撤収するまでを操法としています。

消防技術の向上及び消防活動の円滑な遂行のため、当該操法を訓練し、火災防御体制の強化を図ることが目的です。

2年に1度、全国の消防団が競う大会があり、地方大会で勝ち上がると各都道府県代表として全国大会へ出場します。

消防団の方々は、全国大会へ出場することを目標とし日々訓練に励んでいます。

また、当該操法には以下の2つがあります。

1 ポンプ車操法

 指揮者ほか4名で行われます。消防車両のポンプを使用し、防火水槽から水を吸い上げ、

車両の両側からホースを伸ばし、火点2つに放水するものです。

2 小型可搬ポンプ操法

 指揮者ほか3名で行われます。消防車両とは別の可搬式のポンプを使用し、防火水槽から水を吸い上げ、

ポンプからホースを伸ばし、火点1つに放水するものです。

 

 

消防操法訓練

訓練開始

以下の写真は、消防団員の方々と矢吹消防署員が横隊に整列し訓練開始の挨拶をしているところです。

消防は部隊行動であるため、礼式の基準が定められています。

H290618ポンプ操法指導1

 

ポンプ車と小型可搬ポンプ

以下の写真は消防団が実際に使用しているポンプ車(左)と小型可搬ポンプ(右)です。

指揮者の指示で行動するため、整列して待機しています。

H290618ポンプ操法指導2H290618ポンプ操法指導3

 

ホース延長

ポンプ車もしくは小型可搬ポンプからの延長ホースと、火点側の延長ホースを結合するところです。

当該操法ではホースを3本結合し、約50m先の火点に放水します。

H290618ポンプ操法指導4

 

放水

以下の写真は火点直近で放水体勢をとっているところです。

延長したホースの先端には、筒先と呼ばれる放水形状を変化させたり、放水を止めたりすることのできる資器材を取り付けています。

放水中の大きな反動に耐えられるよう前傾姿勢をとり構えます。

H290618ポンプ操法指導5

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは矢吹消防署です。

〒969-0222 福島県西白河郡矢吹町八幡町452番地

電話番号:0248-42-3762

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